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2017/3/15追記
規定が見直され、ロードバイクがオッケーになったようです！！
https://dainagoyabuilding.com/access/#parkingB
以下引用
ご利用可能な自転車が増えました
※ドロップハンドルの車両の一部が利用できるような変更となっております。
※クイックリリースレバーが装着されている車両の一部でもご利用が可能となりました。
引用ここまで
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2016/2/15追記
サイズ規定などの利用制限が公式ページにあがりました。
現地車検前にご自身でもサイズを測ってから行くことを推奨します。
https://dainagoyabuilding.com/access/#parkingB
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機械に掲示されているサイズ表記。ハンドル位置は後輪から95〜125cm以内に。
大名古屋ビルヂングの機械式地下駐輪場。
今日はロードバイクで向かい、車検を受けました。
結果はアウト！！
ハンドルまでの全長が長すぎるとのこと。
後輪の最端部から95〜125cm以内にハンドルが全て収まる必要があります。
700Cのタイヤを履いたロードバイクですが、ハンドル部分が(ブラケットまで含めて)、丸々出過ぎとのこと。
ステムの根本辺りが上限サイズでしたので、つまりはストレートハンドルしか預けることが出来ません。
よって、ママチャリ、MTB、クロスバイク、ミニベロのための駐輪場です。
ロードバイク、ピストなど、ドロップハンドル勢は全滅です。
大名古屋ビルヂング駐輪場を利用予定のロードバイク乗りの皆さん、お気をつけください。
あ〜！！チャリ通勤を夢見て何ヶ月もチェックしてきたのに非常に残念。
JFEいけてね〜！！
夢のような駐輪場機械でロードバイクを対象外にするって、マジでセンス無いわ。
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空撮映像作家コジロウ
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