ブログ記事投稿に反応することの効果


零細ブログ作家のつぶやき。
記事をSNSでシェアした際、共感したら「いいね」、思うことがあればコメントが付く。
これ、その後に記事を書いていくときに、そうやって反応してくださる方々が思い浮かびます。
いい効果だと思うんですよね。

しっかり響くブログ記事を書くには、広く全人類に書こうとするとうまくいきません。
誰か響かせたい特定の人を思い浮かべ、その人ならどう思うかを想像しながら、狙って書くのです。
これはかさこ塾で習ったこと。

これに沿って日々の記事を書いていますが、SNSでシェアした際に、反応があると、同じような記事を次に書くとき、その人が思い浮かびやすい。

だから、気に入ったブログがあって、自分に響いた記事をまた同じようなカテゴリーで書いてほしいなと思ったのであれば、コメントを残して思いを届けたほうがいいと思う。

私は、たけCさんの書いていた記事に共感したので、記事をシェアしていただいても、よほど事情がない限り、それに対して「いいね」もコメントもしませんが、内心は非常に喜んでいます。

私の記事には、別にほめるコメントでなくても結構です。違う意見でも感想でもなんでも構いませんので、反応してみてください。
同感して取り入れられる意見なら、その後の記事にはきっと取り込まれていきます。

よほどの有名ブロガーか一部の孤高のブログ戦士を除き、たいていの世のブログ記者は、みんなそうなんじゃなかろうか。

読んだら反応しましょう。

 

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空撮映像作家コジロウ
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